【OutSystems】エンティティ更新方法(CRUD)

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【OutSystems】エンティティ更新方法(CRUD)

この記事では、OutSystemsでのデータ更新方法について説明してきます。

OutSystemsでは、DB用語でテーブルをエンティティ、カラムをアトリビュートと言います。

エンティティについて詳しく知りたい方は下記の記事を見てください。

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データ操作方法

OutSystemsではエンティティを操作するための方法に標準でロジックが生成されます。

Createロジック

Createは、SQLのInsert文のように使えるロジックになります。データベースに新しいレコードを追加することができます。

Createロジックでは、基本的に更新するエンティティのデータ型の変数を定義します。

Recordに挿入するデータを格納しCreateロジックに設定します。

CreateOrUpdateロジック

CreateOrUpdateは、テーブルにレコードが存在しない場合、レコードを追加する。存在する場合更新する。

CreateOrUpdateは、基本的に、Createロジックと同じように使用することができます。

Updateロジック

SQLのUPDATE文のように使えるとじっくになります。テーブルレコードを更新し、データが存在しない場合エラーを発生させる。

UPDATEロジックでは、基本的に更新するデータをAggregateで抽出します。そして、Assignで更新内容を反映します。

Aggregateで取得したデータをUpdateロジックに設定します。

Getロジック

SQLのSelect文のように使えるロジックになります。データベースを参照する。データが存在しない場合はエラーを発生させる。

Getロジックでは、抽出したいデータのIDを元に、エンティティのデータ型のデータを抽出することができます。

GetOrUpdeteロジック

GetOrUpdeteでは、データベーストランザクションが終了するまでロックすることができます。

悲観排他を実装したい場合にしようすることができます。

ロックは、CommitTransactionを使用することで、解除されます。

悲観排他を実装したい場合は下記の記事を参考にしてください。

アプリケーションのデータレコードに対する同時更新の処理
同じデータレコードに対する同時更新を処理するアプリケーションロジックを実装する方法について説明しています。

Deleteロジック

SQLのDelete文のように扱えるロジックになります。データベースからレコードを削除する。

Deleteロジックでは、Aggregateでデータを抽出し、削除したいデータのIDを元に、データを削除することができます。

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標準ロジックのデメリット

標準ロジックでは、大量の単純なデータを更新する場合に処理速度が遅くなってしまうというデメリットがあります。

このように、大量のデータを更新する場合は、SQLを更新することで処理速度を向上させることでができます。

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